平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

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身近に感じる危機管理

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平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

保険をもっとわかりやすく > 身近に感じる危機管理 > 第44話 命のバトン・救急医療情報セット

第44話 命のバトン・救急医療情報セット

先日、成年後見制度セミナーにて素晴らしいアイデアを伺いました。

知的障害者や高齢者のために提案された物ですが、すべての人が利用できる簡素で安価な方法です。

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  命のバトン・救急医療情報セット
━━━━━━━━━━━【使用方法】━

1)用紙に既往症・血液型や服用薬など医療情報を記入し筒の中へ。

2)この筒を、冷蔵庫の飲み物ストッカーに保存。

3)冷蔵庫と玄関には、命のバトンが存在する事をステッカーで表記。

■命のバトン
http://qq-baton.net/

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東京都港区で始めて取り組まれ、全国に広がっており、ひとり暮らしの方には、とても心強く助かります。

しかし家族で暮らしていても、救急時にはひとりかもしれません。複数分の情報を入れるときには、是非写真付きに。

最近の調剤薬局では、キレイにプリントされた「薬剤情報書・お薬手帳」を添付してくれます。

「緊急連絡先」や掛かり付けの「医者連絡先」と一緒に保存しておくと、医療関係者はとても助かります。

■救急医療情報キット
http://kyukyukit.com/
玄関から冷蔵庫のステッカーへと導線が写真で分かりやすい。

また、震災や雪災など、家屋の倒壊時にも冷蔵庫ならば堅牢です。

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現段階で製品を1本だけ小売りしているショップが見あたりません。

各地の自治体が、無料配布または小分けしている事が現状です。
(港区・大田区雪が谷・習志野市などでは一定条件の方へ無料配布)

自治体での小分けの値段は350~500円なので、業者さんも纏めた単位での販売しかできないのでしょう。

筒そのものは、防水性と持ちやすさが確保できれば、他の物でも代用できそうですが、救出者に分かりやすくアピールするステッカーが肝心です。

■救急医療情報キット・自作例
http://www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/oendan/katsudo……91216.html

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