●類似した質問
◎1.拘束監禁され体調を崩し、解放後、現地の病院に救急入院。
◎2.占拠された空港は諦め、陸路で別の空港へ移動し帰国。
◎3.インド・ムンバイでのケースは、自動延長にならないのか。
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■類似した質問の答えは、【すべてハイ対象になります】です。
◆ ◎1.のケースは、十分に考えられる状態であり、現地の医者にも“入院させられる”位ですから、自動延長の対象になります。そして、予定通りに帰国した場合に訪れるはずだった観劇チケットなどは「ダイバーズ」キャンセル費用の支払い対象になります。
◆ ◎2.は、今回のタイ・バンコクでも行われた迂回帰国ですが、“最短(合理的)で迂回”されていれば、自動延長が認められます。必要以上に遠回りして帰国することは認められません。
◆ ◎3.同じように監禁された場合には、自動延長が有効になります。しかし今回は、日本人が監禁されていないことが明らかであるため、HP上には案内がされていませんでした。
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