ダイバーの整体を考える、知って得する身体の歪み。日本徒手整体トレーナー認定協会 理事長 佐々木拓男氏による、自宅で簡単にできる整体コラム。

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知って得する身体の歪み

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ダイバーの整体を考える、知って得する身体の歪み。日本徒手整体トレーナー認定協会 理事長 佐々木拓男氏による、自宅で簡単にできる整体コラム。

保険をもっとわかりやすく > 知って得する身体の歪み > 炎症が起こりやすい方の特徴 第155話

炎症が起こりやすい方の特徴 第155話

痛みや痺れを感じている方の関節・筋肉・神経等には、確実に炎症が起こっています。

その炎症は、必ずしも肉眼またはレントゲンで見えるわけではありません。炎症は深部に熱を持って、周辺の関節や筋肉そして内臓に違和感をもたらします。

また、急性で短いスパンで起こることもあれば、数年単位の長期的な場合もあります。

そして、炎症を更に増長させるものがあります。

それは一時的に血流を促すもので、お風呂もそうですが、一番は百薬の長とも言われるアルコールなのです。

継続的に摂取している方は、特に注意が必要です。

ここで、アルコールのメリット・デメリットを改めて整理してみます。

【メリット】
●血流促進(飲んでいる時のみ)、リラックス効果
   リラックスできるのは脳の神経物質ドーパミンの分泌で快楽感覚が誘発されるため

【デメリット】
●一時的な血流促進による炎症の増長
   肝臓のアルコール分解を日々行っているため、
●疲労物質である乳酸の分解が追いつかず、その結果蓄積した乳酸が
   首・肩・腰・膝等の痛み及び不眠症を引き起こす
●ストレスにより肝炎、脂肪肝を起こしやすい
●イライラしやすい、ストレスによる肝炎を起こしやすい
●ストレスに対する建設的な思考に必要な脳神経物質セロトニンの
   分泌量が減る、パーキンソン症候群の発症リスクが高まる
●鉄不足と乳酸の蓄積で筋肉のコリ、引きつれ、痛みを慢性的に起こし、
   その結果、姿勢不良や目の病気(緑内障、白内障)を引き起こす

と挙げればきりがありません。

痛みにさらされやすいばかりでなく、様々なリスクが高いことに充分留意したいものです。

肝臓によるアルコールの分解には酸味のあるものがおすすめ!と何度も述べてきましたが、頻繁にアルコール摂取をする方は、酢の物を食べるくらいでは全く足りません。

コップ一杯(200cc)の水にその約3分の1にあたる60~70ccのお酢を入れて飲むくらいでないと、肝臓のダメージからくる諸症状は防げないでしょう。

もちろん、一日の摂取量にもよりますが、百薬の長のイメージは今日から捨て(笑)、必ず休肝日を作りましょう!

また、飲酒により脱水気味になるので、お酒を飲んだ時は水分を多めに摂りましょう。普段から最低でも天然水を2.5Lは摂りたいところです。

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