ダイバーの整体を考える、知って得する身体の歪み。日本徒手整体トレーナー認定協会 理事長 佐々木拓男氏による、自宅で簡単にできる整体コラム。

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知って得する身体の歪み

知って得する身体の歪み

ダイバーの整体を考える、知って得する身体の歪み。日本徒手整体トレーナー認定協会 理事長 佐々木拓男氏による、自宅で簡単にできる整体コラム。

保険をもっとわかりやすく > 知って得する身体の歪み > その痛みにはワケがある その12  第134話

その痛みにはワケがある その12  第134話

前回までのコラムでは、痛みや病気を司る自律神経の8割が、脳からの指令=感情や思考などの心因性=ストレスの影響を受けると述べました。

更にそのストレスは、日頃の脳での受け取り方=感情の習慣、レッテルに大きく左右されると解説してきました。ですから、発生した事柄に対する
思考習慣・習性と、ストレス自体がどんなことを指すのかを客観的に把握することで、対応の仕方を整理し、ストレスに強くしなやかなメンタルを獲得することが出来るはずです。

興味が沸かない、好き嫌いが激しいといった感情の習性は脳のパフォーマンスに影響するわけですが、一事が万事、食べ物の好き嫌いが激しい方は他の分野や人に対しても好き嫌いがはっきりしている傾向があります。

興味のないことや嫌いな人と接する時に強いストレスがかかるタイプとも言えます。

心が強い、弱いということよりも、思考の習性がメンタルの耐久力、対応力を決定付けていたのです。

自分がどのようなメンタル=生き様タイプなのか把握する上で、以下の4タイプが参考になります。ご自身の傾向と照らし合わせてみて下さい。

1.王様タイプ
リーダーとしての立場で力を発揮し、他者にリスペクトを求める。理想を高めにキープすることを目指す自信家。現実ラインに落ちるとパフォーマンスが低下。挫折を認めがたい。

2.ストイックタイプ
現状維持を良しとせず、理想の実現のために美学を貫く。高い理想を求めると必然的に挫折やスランプも大きくなるので、落ち込みも激しい。

3.受け身タイプ
自分よりも他者をたてる従順タイプ。裏を返せば「人に嫌われたくない」「誰からも好かれたい」「敵を作りたくない」という心理の表れで、自己否定、自己過小評価の傾向にあり、その心理に引きずられやすい。

4.ストレスフリータイプ
周囲との調和を求め、現状維持を良しとするタイプ。今の生活を壊さず、摩擦やストレスを避ける術を身につけている。

いかがでしょうか? 大抵はいずれかのタイプに属し、または複数持ち合わせている場合もあるようです。このタイプじゃないと成功できないとか、乗り越えられないということでは決してなく、それぞれのタイプのメリット、デメリット、傾向を把握し、抽象的ではありますが対応策をご自身の考え方に組み込んでいくことがポイントになります。

例えば、
1のタイプは、
現実の自分を受け入れ、現状を遠ざけず、そこから更に高みを目指す自己超越を目指し続ける。

2のタイプは、
振り幅が大きい人生ほど自分の真骨頂として楽しみ、大きな挫折や失敗の後にはその分大きな成功が手に入るのだと開き直る。

3のタイプは、
現実の自分を客観視して正当に評価分析し、自信を持つこと、

4のタイプは、
安定した振り幅のまま更なる高みを目指し、現実ライン、自分の現状を引き上げる高め安定のメンタルを身につけることで、心がより安定していきます。

自分の心理的傾向、習慣を把握し、考え方=精神をしなやかに変化させることで、沸き起こる感情をコントロールできるのです。前述のように、心が肉体に影響を与えますが、その心は考え方=精神で自由自在に変化、コントロールできるということです。

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