【 詳しい経歴 】
1992年東大病院内科助手。現在、新高砂クリニック(木)、千葉西総合病院(火・水)、大隅鹿屋病院(金・土)勤務。医師。
実父の大腸ガンを機に大腸ガンの早期発見・治療の重要性を痛感し、「大腸ガン撲滅」を目標に独自の無麻酔・無痛大腸内視鏡検査法を開発。全国各地の医療機関で無痛内視鏡検査を実践、後進の指導にあたるかたわら、著作・講演等の啓蒙活動にも熱心である。
独自の無痛大腸内視鏡検査は好評で、遠方から足を運ぶ患者も少なくない。また「大腸ガン撲滅」のために始めた便秘外来では患者の悩みに親身に対応、その誠実な人柄に信頼も厚い。
著書「腸イキイキ健康法」「その便秘こそ大腸ガンの黄信号」など。
サイトhttp://www.cho-ikiiki.comで便秘・大腸ガンのコンピュータ診断、インターネット相談室を実施中。