Dr.ゴトーの「今日も胃腸はいい調子」。医学博士、後藤利夫先生による、胃腸を健康にするコラム。誰も知らなかった便秘解消法など

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今日も胃腸はいい調子

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Dr.ゴトーの「今日も胃腸はいい調子」。医学博士、後藤利夫先生による、胃腸を健康にするコラム。誰も知らなかった便秘解消法など

保険をもっとわかりやすく > 今日も胃腸はいい調子 > 大腸内視鏡検査の上手な受け方~セカンド・オピニオンを聞く 第78話

大腸内視鏡検査の上手な受け方~セカンド・オピニオンを聞く 第78話

症状を訴えているのに検査をしてくれなかったり、医師の対応に不満があるときは、別の医師にセカンド・オピニオンを求めることをお薦めします。

セカンド・オピニオンとは、直訳すれば第二の意見、つまり検査や治療に関して、主治医以外の医師にも意見を聞いてみようということです。

体の不調を訴えたが検査をしてくれない、あるいは検査をしたが異常がないと言われた、しかし不調は続く。治療を受けているのにだんだん悪くなる・・・・・・。

そういったとき、まずは主治医に訴えます。それでも説明や処置に納得できなければ、別の医師に相談するほうがいいということです。

セカンド・オピニオンを求めるなら、なるべく専門の医師に訊くべきです。

どんなに優秀な医師でも、まったくミスをしない人はいないでしょう。ミスから自分自身を守る手段がセカンド・オピニオンなのです。

ガンの場合なら、それぞれの地域のガンセンターや専門医からセカンド・オピニオンを聞くようにするのがいいと思います。大きな都市にはだいたいガンセンターがあります。もし便利な場所にないようでしたら、専門医のいる普通の病院でもかまいません。

そこでもう一度医師の判断を仰ぎ、最初の医師の判断と違いがないかどうか確認すればいいのです。

しかし、初めから検査や診察を受けた病院や医師を信頼しているというなら、わざわざセカンド・オピニオンを求める必要はありません。

もう一つアドバイス。セカンド・オピニオンを求めることはいいのですが、それでも納得できないと言って第三、第四の病院へ行くことはやめましょう。

次々と病院や医師を変えて、あまりに多くの意見を聞くと、結局どれを信頼すればいいのかわからなくなります。病院を次々に変える“ワンダリング(さまよい歩き)”は医療不信につながるだけですので、避けましょう。

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