ダイビングには欠かせないアイテムとして、電池があります。
この電池も今では環境も考慮した二次電池(繰り返し充電できる)が主流でニッケル水素電池として分類され各メーカーも推奨しています。
最近、飛行機搭乗時にトラブルが多発しているものが大容量の予備用モバイル電源。
機内持ち込みは愚か、預けることも拒否され、泣く泣く廃棄させられるケースも続出している。その基準については国交省のHPを参照いただきたいのですが、購入時には基準を満たしているものを購入するように確認してください。
規程では下記一覧表のように「リチウム含有量が2gを超えるとNG」と表現されていますが、購入した商品にはリチウム量など表記されていません。
■政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201412/4.html
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