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【トラッキング火災】——————————————————————
コンセントには、沢山の電気製品が繋げられています。
パソコンとその周辺機器、携帯ゲーム機やモバイルの充電など。
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完走した冬に多く発生する、トラッキング火災をご存知でしょうか。
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差し込んだままのコンセントとプラグの間に埃などが溜まり、綿帽子を被せた様な状態になり、此処に電流が流れ始め、やがて炭化して発火してしまう現象です。
発火のタイミングは、その状態だけでも十分に発火する可能性がありますが、冬の時期には過湿機による湿気、窓枠からの結露などで水分が付着するとショートして一気に発火します。
大掃除の時には、冷蔵庫裏のコンセントなどチェックしましょう。
台所や洗面所、トイレなども水が掛かりやすいので危険な場所です。
窓際のカーテンに隠れているコンセントも要注意。
結露がカーテンをつたい落ちてきて、コンセントをショートさせます。
ホットカーペットの上にあるコンセントなどは、たこ足配線になっていませんか。器具に掛かれている容量を守って使用し、こまめにプラグを抜くようにしましょう。
【フリースなど化繊衣類】——————————————————————
ストーブのそばでフリースなどの化繊素材衣料を干さないように。
着火しやすく、一度炎が上がると化繊が液体化し、炎の滴となって床に落ち、一気に広がります。
ドライスーツの下に着用したフリースのまま、焚火に当たったりする時にも注意が必要です。
フリースが燃え始めると、周りが炎を叩き落とそうとしても体に纏わりついて、助けられず重傷事故に繋がります。
【クルマも家も鍵かけて】——————————————————————
クルマも家も、わずか数分の事でも必ず鍵を掛けましょう。
以前、実際に発生した事例ですが、年末のご挨拶回りを一人クルマで行っていて、ついハザード点滅のままお得意先までご挨拶に。
数分後にクルマに戻ったところ、停めたところにクルマが無い。
忘年会帰りの酔っ払いが無断で乗り回し、駐輪中のバイクを数台なぎ倒して停車。そのままバイク屋さんが110番通報して御用となりましたが、困った話です。
このケースで人身事故でも発生すれば、鍵を掛けずにクルマを離れたドライバーにも責任が掛かってきます。
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年末年始で海外にでも出かける場合には、ごく親しいご近所さんにだけは声掛けしておきましょう。
ゴミの出し方にも、マナーと要領があります。
決して前夜から出したりせず、当日の夜が明けてから指定場所に出しましょう。少しでも放火が防げますし、不用意なタバコの投げ捨てもゴミに着火する可能性があります。
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