平成24年・海上保安庁の統計発表によると、スキューバダイビング中の事故者数は58人であり、過去10年間で最多となっている。
40歳を超えると事故率が ■■■■■■■□□□67%
そのうちの死者・行方不明者は ■■■■■□□□□□54%
全体の死者・行方不明者のうち、
40歳以上の占める割合は ■■■■■■■■■□97%。
【発生月】
7月と8月に発生した事故者数は31人であり、年間合計の53%。
【経験年数別】
3年以上の経験者が ■■■■■□□□□□48%。
【事故原因別】
不注意や知識技能不足等の自己の過失によるものが55%。
【事故発生県別の事故者数】
1位 静岡県
2位 沖縄県
3位 和歌山県 と国内のメッカが断然多くなっています。
■スキューバ事故平成24年版 海上保安庁
http://www.kaiho.mlit.go.jp/marine/figure/2012diving.pdf
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