平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

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身近に感じる危機管理

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平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

第66話 低温やけど

やっちゃいました、低温やけど・・・

風邪気味で、腰の辺りに使い捨てカイロを張って長時間使用。そしてやけどに気がつかず入浴。バスタブでクギに引っかかれたような激痛。

何事が起きたか、しばらくは分かりませんでしたが、水膨れになった水泡をバスタブの壁で擦って破いてしまったようです。

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■1.意外と重傷、低温やけど
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ステーキ肉を弱火で焼くと(例えが悪くてスミマセン)、中までじっくり火が通るように、低温やけども皮膚の深部まで達して重症化してしまうケースが多いようです。

痛みを感じにくい部位の低温やけどが多いのですが、皮膚の一部が壊死(えし)してしまう事もあり、移植手術が必要になってしまいます。

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■2.必ず医者に診せよう
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やけどは水で冷やすことが原則ですが、自らの体験からも難しいです。

寒いシーズンに、カイロを使うくらいですから体調も万全ではなく、腰やおなか、又は背中などに冷水を続けてかけることはちょっと・・・

指先や脚ではないので、自己治療は難しく雑菌が入れば、更に重症化してしまいます。

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■3.気を付けよう、低温やけど
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1)使い捨てカイロを、肌に直に貼らないこと。

2)靴下用カイロは、酸素不足の靴の中でも発熱するように設計されているので、靴を脱いだ状態での使用や他の部位で使用すると高温になります。

3)お年寄り

・年配者は脚が冷えて寝付けないもの。湯たんぽが人気を集めているようですが、必ず厚手の“布袋”に入れて使用すること。

・タオルでくるむのでは、やけどに繋がります。

・サーモスタットが無い湯たんぽは、特に気を付けてください。

4)幼児

・子供には、ホットカーペットで寝かせて低温やけどを負わせたり、更に毛布を掛けて寝かせ、熱中症になる事故も発生しています。

■熱傷(やけど)
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000283.html

■低温やけどに気をつけて!
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0067.html

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