平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

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保険をもっとわかりやすく > 身近に感じる危機管理 > 第53話 節電の冬、石油ストーブ事故に注意を

第53話 節電の冬、石油ストーブ事故に注意を

節電により、「石油ストーブ」や「ジェルタイプの湯たんぽ」等が昨年の2倍の勢いで売れているようですね。

納戸に眠っていた古いアラジンストーブ等も、復活使用されているようです。

石油ストーブなら、オデンをのせたり、ヤカンでお湯を沸かしたり、洗濯物を干したり出来るかもしれないが、それってちょっと危険かも。

昔の文化住宅では適当なすきま風が入りましたが、現代の集合住宅等では、気密性がよいため使用中は定期的に換気しなければなりません。

密室での酸素不足は、不完全燃焼が始まったり、一酸化炭素が増加したりと大変危険です。

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● 石油ストーブの事故例
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1)古いストーブを含めて、今年購入した商品も、メーカーリコールの対象になっていないか確認しましょう。

2)小さな子供は、便利で安全な暖房器具しか知らない。

献血ステーションのだるまストーブに両手で抱きついた子供もいます。

3)洗濯物を乾かそうとして、火災事故に。

4)火を消さずに給油し、灯油をこぼし引火。

5)カートリッジ式タンクのふたの閉め忘れや、緩みによる引火。

6)卓上コンロのカセットボンベを近くに置き爆発。

■東京都庁 くらしの安全情報サイト
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/caution/seki……jirei.html

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● 湯たんぽの事故例
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1)ジェルタイプの湯たんぽは、電子レンジで温めるため、指定の加熱時間を超えて暖めてしまうと、ジェルが破裂したりします。

2)電子レンジで自動モードを使用すると温め過ぎになりやすい。

3)製品の劣化(亀裂や弾力性低下など)もチェックしてください。

■日本カイロ工業会
http://www.kairo.jp/yutanpo/yutanpo.html

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● 一酸化炭素中毒
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一酸化炭素は、無味無臭なうえ、体内に取り入れられると血液の酸素運搬能力が低くなり、死に至る可能性もある。

体験者にお話を伺ったことがありますが、「おかしい?」と気がついたときには体が言うことを聞かず、脱出できなくなってしまうのです。

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● リコールの確認
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■NITE ガス・石油ストーブのリコール製品をお持ちではありませんか?
http://www.nite.go.jp/jiko/leaflet/data/recall_sto……110218.pdf

■NITE ついうっかりが思わぬ事故に
http://www.nite.go.jp/jiko/leaflet/data/winter_2011.pdf

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