平和な世の中に慣れてしまった生活。突然の災害・事件に対処できるのだろうか?

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身近に感じる危機管理

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保険をもっとわかりやすく > 身近に感じる危機管理 > 第46話 ボランティア活動によるケガ

第46話 ボランティア活動によるケガ

炊き出しや生活必需品搬送、がれきの片付けなど被災地へ向かう方が沢山いらっしゃいます。本当に頭が下がる行為です。素晴らしい。

がれきは、まだまだ果てしなく残っているようですが、これから気温も上がり梅雨もやって来ます。

余震は少し減ってきていますが、排水環境も壊滅的な状態では、衛生面での留意が必要です。

弊社でも被災地から戻られたお客様から、ケガの事故報告を数件受け付けましたが、ケガによりバイ菌やカビ菌の侵入を許しキズ口が悪化するケースが目立ちました。

鳥インフルエンザの報告も報道されていますが、ニュース記事の大きさで目立たないようです。

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● ケガをしないために、させないために
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1)暑くても、長袖・長ズボンにブーツや長靴。

2)がれきの上などに乗るときは、足もとを信用しないこと。

3)物を動かすときには、声を掛ける。

4)がさつな動きや、力任せの乱暴な作業ぶりは、他の作業者にケガをさせます。共同作業の時には要注意。

5)30分サイクルで、全員一緒に休憩を取る。

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● それでもケガをしてしまったら。
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6)消毒薬は用意しておき、スグに処置を。キズ口が塞がってしまうと、破傷風など面倒なことに発展します。

7)救急病院の位置は、事前に確認しておきましょう。

8)飲み水とは別に、傷口や血を洗うための水を2リットル位用意。

未開封のミネラルウオーターでも良いですが、塩素が入った水道水の方がキズ口にはより良いですし、腐りにくいです。

■破傷風
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g1/k02_15/k02_15.html

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