![]()
炊き出しや生活必需品搬送、がれきの片付けなど被災地へ向かう方が沢山いらっしゃいます。本当に頭が下がる行為です。素晴らしい。
がれきは、まだまだ果てしなく残っているようですが、これから気温も上がり梅雨もやって来ます。
余震は少し減ってきていますが、排水環境も壊滅的な状態では、衛生面での留意が必要です。
弊社でも被災地から戻られたお客様から、ケガの事故報告を数件受け付けましたが、ケガによりバイ菌やカビ菌の侵入を許しキズ口が悪化するケースが目立ちました。
鳥インフルエンザの報告も報道されていますが、ニュース記事の大きさで目立たないようです。
————————————
● ケガをしないために、させないために
————————————
1)暑くても、長袖・長ズボンにブーツや長靴。
2)がれきの上などに乗るときは、足もとを信用しないこと。
3)物を動かすときには、声を掛ける。
4)がさつな動きや、力任せの乱暴な作業ぶりは、他の作業者にケガをさせます。共同作業の時には要注意。
5)30分サイクルで、全員一緒に休憩を取る。
————————————
● それでもケガをしてしまったら。
————————————
6)消毒薬は用意しておき、スグに処置を。キズ口が塞がってしまうと、破傷風など面倒なことに発展します。
7)救急病院の位置は、事前に確認しておきましょう。
8)飲み水とは別に、傷口や血を洗うための水を2リットル位用意。
未開封のミネラルウオーターでも良いですが、塩素が入った水道水の方がキズ口にはより良いですし、腐りにくいです。
■破傷風
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g1/k02_15/k02_15.html
▼ 関連記事 こちらもご覧下さい